あなたがたが食い飲みする時、それは全く自分のために食い、自分のために飲むのではないか。
そして今、神への聖なる祝宴の時も、わたしのことなど考えず、自分たちのことばかり考えている。
あなたたちは食べるにしても飲むにしても、ただあなたたち自身のために食べたり飲んだりしてきただけではないか。
そしてその日、彼らは大いなる喜びをもって主の前に食い飲みした。 彼らはさらに改めてダビデの子ソロモンを王となし、これに油を注いで主の君となし、またザドクを祭司とした。
あなたは燔祭の羊をわたしに持ってこなかった。 また犠牲をもってわたしをあがめなかった。 わたしは供え物の重荷をあなたに負わせなかった。 また乳香をもってあなたを煩わさなかった。
彼らは言う、『われわれが断食したのに、 なぜ、ごらんにならないのか。 われわれがおのれを苦しめたのに、 なぜ、ごぞんじないのか』と。 見よ、あなたがたの断食の日には、 おのが楽しみを求め、 その働き人をことごとくしえたげる。
彼らは犠牲を好み、肉をささげてこれを食べる しかし主はこれを喜ばれない 今、彼らの不義を覚え、彼らの罪を罰せられる 彼らはエジプトに帰る。
彼らは主に向かって酒を注がず、 また犠牲をもって主を喜ばせず、 彼らのパンは喪におる者のパンのようで、 すべてこれを食べる者は汚される。 彼らのパンはただ自分の飢えを満たすためで、 主の家に、はいることはできない。
「地のすべての民、および祭司に告げて言いなさい、あなたがたが七十年の間、五月と七月とに断食し、かつ泣き悲しんだ時、はたして、わたしのために断食したか。
昔エルサレムがその周囲の町々と共に、人が住み、栄えていた時、また南の地および平野にも、人が住んでいた時に、さきの預言者たちによって、主がお告げになった言葉は、これらの事ではなかったか」。
だから、飲むにも食べるにも、また何事をするにも、すべて神の栄光のためにすべきである。
そこであなたがたの神、主の前で食べ、あなたがたも、家族も皆、手を労して獲るすべての物を喜び楽しまなければならない。これはあなたの神、主の恵みによって獲るものだからである。
その金をすべてあなたの好む物に換えなければならない。すなわち牛、羊、ぶどう酒、濃い酒など、すべてあなたの欲する物に換え、その所であなたの神、主の前でそれを食べ、家族と共に楽しまなければならない。
そして、あなたのすることはすべて、言葉によるとわざによるとを問わず、いっさい主イエスの名によってなし、彼によって父なる神に感謝しなさい。
しかし主はサムエルに言われた、「顔かたちや身のたけを見てはならない。わたしはすでにその人を捨てた。わたしが見るところは人とは異なる。人は外の顔かたちを見、主は心を見る」。